Information
【シンポジウム】
平成30年度診療報酬改定は、医療費抑制政策の中で実施された医療・介護のダブル改定でしたが、結果的には医科本体は+0.63%とプラス改定であり、やや不満は残るものの一応合格点といったところでした。
さて令和2年度診療報酬改定においても、厳しい財源の中とはいえ前回以上の成果をあげる必要があります。医療と福祉が連携する地域包括ケアシステムが推進されつつありますが、我が国の医療の将来の在り方を見据え、より説得力のある提案を発信できるよう、本三保連シンポジウムにおいて議論したいと考えています。
事前受付はございませんので、当日多数の方のご来場をお待ちしております。
外科系学会社会保険委員会連合 | 会長 岩中 督 |
内科系学会社会保険連合 | 理事長 小林 弘祐 |
看護系学会等社会保険連合 | 代表理事 山田 雅子 |
令和2年度診療報酬改定に期待するもの
-三保連の重点要求項目-
日 時:令和元年11月5日(火)18:30~20:00
会 場:フクラシア東京ステーション 会議室D
(東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル5F、6F)
(https://www.fukuracia.jp/tokyo/access/)
(JR(東京)駅・地下鉄(大手町)駅 地下直結、JR(東京)駅・日本橋口徒歩1分)
参加料:無料
問い合わせ先:
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F
毎日学術フォーラム内
外科系学会社会保険委員会連合(外保連)事務支局
TEL:03-6267-4550 FAX:03-6267-4555 E-mail:maf-gaihoren@mynavi.jp
【シンポジウム概要】(PDF/221KB)