外保連とは

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【シンポジウム】

 様々な財源上の課題から、平成26年度診療報酬改定はどの領域にとっても大変厳しいものとなった。また、平成27年介護報酬改定も極めて厳しい評価が下され、この流れが今後の平成28年改定、平成30年の医療・介護のダブル改定にも大きな影響を与えるであろうことは、容易に想像がつく。今回の三保連シンポジウムにおいては、それぞれの領域の主たる要望を個別に取り上げるのみではなく、三保連すべての領域が、これからの厚労行政の変革に対して、どのように連携し発信していくか、について胸襟を開いて議論したい。
 事前受付はございませんので、当日多数の方のご来場をお待ちしております。

外科系学会社会保険委員会連合 会長 岩中  督
内科系学会社会保険連合 代表 工藤 翔二
看護系学会等社会保険連合 代表理事 井部 俊子

内保連、外保連、看保連合同シンポジウム
28年診療報酬改定に期待するもの-三保連の連携と重点的な要求の工夫-

日 時:平成27年9月17日(木曜日)18:00~20:00(開場17:00)

会 場:御茶ノ水ソラシティ Room C
http://solacity.jp/cc/access/index.html
(御茶ノ水駅(JR中央・総武線)徒歩1分、新御茶ノ水駅(東京メトロ丸の内線)
B2出口直結、御茶ノ水駅(東京メトロ丸の内線)徒歩4分、
小川町駅(都営地下鉄新宿線)徒歩6分))

参加料:無料

問い合わせ先
〒105-6108 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8F
一般社団法人日本外科学会内
一般社団法人外科系学会社会保険委員会連合(外保連)事務局
TEL:03-3459-1455 FAX:03-3459-1456 E-mail:office@gaihoren.jp

pdf 【シンポジウム概要】(PDF/451KB)