外保連とは

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【シンポジウム】

 第12回三保連シンポジウム(平成26年3月28日、内保連主宰)では、内保連、外保連、看保連から提示された現時点における中心課題についてご講演頂くとともに、厚生労働省保険局医療課 小林一司課長補佐から平成26年度診療報酬改定について概説して頂き、わが国の保健医療制度のあり方について議論を重ねて参りました。
 第13回三保連シンポジウムでは、「医療と介護の連携」と題し、診療報酬・介護報酬を連結して、医療、看護、介護の連携とその促進について考えたいと企画いたしました。厚生労働省医療介護連携担当である吉田学大臣官房審議官による基調講演をもとに、内保連、外保連、看保連の立場からご報告頂き、診療報酬・介護報酬の適正化を目指した三保連の今後の方向性、及び戦略を模索するための議論を行いたいと考えております。

 事前受付はございませんので、当日多数の方のご来場をお待ちしております。

外科系学会社会保険委員会連合 会長 山口 俊晴
内科系学会社会保険連合 代表 工藤 翔二
看護系学会等社会保険連合 代表理事 井部 俊子

内保連、外保連、看保連合同シンポジウム
医療と介護の連携

日 時:平成26年9月9日(火曜日)18:30~20:30(開場18:00)

会 場:聖路加国際大学 1階アリス・C・セントジョン・メモリアルホール
〒104-0044 東京都中央区明石町10番1号(http://solacity.jp/cc/access/index.html
(築地駅(東京メトロ日比谷線)徒歩3分、新富町駅(東京メトロ有楽町線) 徒歩5分)

参加料:無料

問い合わせ先
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-2 日本看護協会ビル4階内
一般社団法人看護系学会等社会保険連合(看保連)事務局
TEL:03-3409-1569 FAX:03-3409-1574 E-mail:info@kanhoren.jp

pdf 【シンポジウム概要】(PDF/326KB)